12/9(土)梅田ブリーゼプラザにて堺眼科勉強会がおこなわれ、前田直之医師が特別講演をおこないました。
特別講演【症例から学ぶ前眼部疾患の診断と治療】
湖崎眼科副院長 前田直之
11/18(土)~香川県県民ホールで開催となりました第64回日本視能矯正学会のランチョンセミナーで院長の湖崎淳が講演をおこないました。
ランチョンセミナー4
よくわかる子供の視力矯正
-眼鏡とコンタクトレンズ-
座長:不二門 尚先生(大阪大学)
演者:湖崎 淳先生(湖崎眼科)
演者:鈴木 崇先生(いしづち眼科/東邦大・大森)
AAO2023(米国眼科学会)が、11/3(金)~6(月)までサンフランシスコで開催され、前田直之医師が(ポスターの)発表をしてきました。
本日は世界円錐角膜の日です。
世界円錐角膜の日のライトアップ運動に賛同し紫色でライトアップしました。
円錐角膜研究会のホームページ
11/10(金)は世界円錐角膜の日です。
円錐角膜研究会では、円錐角膜について正しい知識を広めることを目的に、世界円錐角膜の日(11月10日)に、世界の円錐角膜研究者や患者団体とともに啓発活動を行っておられ、今年からライトアップ運動をされるそうです。
当院では、活動に賛同し、11/10(金)本院にてライトアップをおこなう予定です。
10/6(金)~東京国際フォーラムで開催となりました第77回日本臨床眼科学会における前田直之医師の講演等の内容です。
モーニングセミナー5
世界のMyopia control から学ぶ
座長:前田直之
モーニングセミナー15
Latest! 進化を続ける 前眼部OCT
演者:前田直之
ランチョンセミナー42
進化したマルチフォーカルレンズ、広がる可能性
座長:前田直之
視能訓練士プログラム
QOV向上のための術前検査
演者:前田直之
10/9(月・祝)梅田のブリーゼプラザ小ホールにておこなわれました、目のすべて展で、院長の湖崎淳医師が講演を行ないました。
特別講演5
「加齢黄斑変性」
講師:大阪公立大学 山本学先生
「眼底出血について」
大阪府眼科医会 理事:湖崎淳
9/28(木)WEB講演会にて、院長の湖崎淳医師が眼科医師向けの講演として眼鏡関係の講演を行ないました。
北日本眼科WEBセミナー
座長:福島県立医科大学医学部
眼科学講座 教授 石龍 鉄樹先生
演者:湖崎眼科 院長 湖崎淳
「眼科医が知っておくべき眼鏡の知識 ~近視を中心に~」
中山書店から出版されました「眼科診療エクレール 最新 眼科画像診断パワーアップ」で前田直之医師が、検査の総論の「角膜」を担当しています。
詳しくは「メディア紹介」をご覧ください。
9/2(土)・3(日)山形県にて開催となりました第59回日本眼光学学会総会において、前田医師が一般演題で座長を行いました。
7/29(土)に今年で22回目となります屈折矯正の会 Refractive Surgery Update Seminarが京都産業会館ホールで行なわれ、前田直之医師がシンポジウムで座長を務めました。
当院の前田直之医師が監修しました「目の病気 見え方シミュレーション 白内障」のビデオがアイフレイル啓発公式サイトに掲載されています。当院待合室でも時間帯によってはご覧いただけます。
◆アイフレイルとは、加齢による目の機能低下です。
『加齢に伴って眼が衰えてきたうえに、様々な外的ストレスが加わることによって目の機能が低下した状態、また、そのリスクが高い状態』が「アイフレイル」です。
7/7(金)大阪国際会議場で開催となりましたフォーサム2023大阪で、前田直之医師が座長・講演を行ないました。
モーニングセミナー6
Well-beingを考えたコンタクトレンズ処方II
~患者さんに寄り添うコンタクトレンズのあり方~
座長: 前田 直之 (湖崎眼科)
演者: 二宮 さゆり(伊丹中央眼科)
土至田 宏 (順天大・静岡)
前田 直之 (湖崎眼科)
ランチョンセミナー6
ついに登場!生感覚の2weekレンズ「トータル14®」
座長: 前田 直之 (湖崎眼科/大阪大)
佐野 研二 (あすみが丘佐野眼科/医科歯科大)
演者: 石原 一彦 (大阪大)
鈴木 崇 (いしづち眼科/東邦大・大森)
7/1(土)SENJU LIVE Webセミナーin関西で、前田直之医師が講演を行ないました。
「軽症だが難治な前眼部疾患の診断と治療」
6/27(火)名古屋観光ホテルで開催となりました第24回愛知眼科アカデミーで、前田直之医師が講演を行ないました。
眼内レンズ度数計算のトレンド
6/22(木)から札幌コンベンションセンターで開催となりました第38回JSCRS学会総会において、前田直之医師が座長と教育講演を行ないました。
【教育セミナー】
眼内レンズ度数計算(基礎から最新まで)
眼内レンズ度数計算の基礎と問題点
あたらしい視機能・前眼部検査のポイント
【一般講演】
疎水性アクリル製3焦点眼内レンズの臨床試験成績
6/23(金)札幌コンベンションセンターで行なわれました第22回円錐角膜研究会 学術ミーティングにおいて、前田直之医師が講演を行ないました。
「円錐角膜とコンタクトレンズ」
4/6(木)から東京国際フォーラムで開催となりました第127回日本眼科学科学会総会において、湖崎淳医師が講演を行ないました。
教育セミナー 08
眼鏡処方を再考しよう
オーガナイザー:原 祐子(愛媛大)・丸山 耕一(川添丸山眼科)
E08—2 小児の眼鏡処方時の考慮すべき点
湖﨑 淳(湖崎眼科)
4/6(木)から東京国際フォーラムで開催となりました第127回日本眼科学科学会総会において、前田直之医師が座長と講演を行ないました。
サブスペシャリティーサンデー4
前眼部機器を使いこなす
ディレクター:神谷 和孝(北里大・医療衛生学部視覚生理学)
相馬 剛至(大阪大)
モデレーター:前田 直之(湖崎眼科)・平岡 孝浩(筑波大)
サブスペシャリティサンデー 06
眼内レンズ度数計算アップデート
ディレクター:神谷 和孝(北里大・医療衛生学部視覚生理学)
相馬 剛至(大阪大)
モデレーター:根岸 一乃(慶應大)・宮田 和典(宮田眼科病院)
SS06—1 生体計測と IOL 度数計算式
前田 直之(湖崎眼科)
メジカルビュー社から出版されました「スタンダード白内障手術」で前田直之医師が、「術前検査」と「さまざまな難症例」を担当しています。
詳しくは「メディア紹介」をご覧ください。
3/12(日)から3/18(土)は、世界緑内障週間でライトアップ in グリーン運動が行なわれました。
湖崎眼科も参加しました。
ライトアップinグリーン運動は、下記のメッセージを伝えようとしています。
早期発見・継続治療・希望
40歳を過ぎたら眼の定期検診を!
ライトアップinグリーン運動ホームページ
https://www.ryokunaisho.jp/light_up/
関西の実施の様子
https://www.ryokunaisho.jp/light_up/front/photo_gallery?area=5
3/11(土)からにウエスティン都ホテル京都とオンラインのハイブリッド開催となりました第21回眼科診療アップデートセミナーで、前田直之医師が講演を行ないました。
【講演】 ソフトコンタクトレンズの今 演者:前田 直之
医学書院から出版されました「視能学エキスパート 視能検査学」で前田直之医師が、渡辺真矢先生と「角膜形状解析」を担当しています。
詳しくは「メディア紹介」をご覧ください。
3/4(土)金沢で開催となりました第28回北陸眼疾患シンポジウムにおいて、前田直之医師が講演を行ないました。
講演内容:軽症だが難治な前眼部疾患の診断と治療
2/25(土)品川シーズンテラスカンファレンスで開催となりました三社共催セミナーにおいて、前田直之医師が眼科医師向けの講演としてハードコンタクトレンズ関係の講演を行ないました。
三社とは、日本で長年コンタクトレンズの研究開発及び製造を行ってきた株式会社シード、株式会社メニコン、株式会社サンコンタクトレンズの3社になります。
講演内容:知っておきたい角膜不正乱視へのハードコンタクトレンズ処方
2/25(土)北区のオーバルホールで開催となりました大阪府眼科医会の学術講演において、院長の湖崎淳医師が眼科医師向けの講演として眼鏡関係の講演を行ないました。
【講演1】
「眼光学技術者から見た眼鏡工学」
講師:三橋俊文先生(帝京大学)
【講演2】
「眼鏡作製と眼科医療の連携-認定眼鏡士から眼鏡作製技能士へ-」
講師:岡本育三先生(日本眼鏡学校協会)
【講演3】
「眼科医が知っておくべき眼鏡の知識」
講師:湖崎淳先生(湖崎眼科)
1/15(日)慶應義塾大学にて開催となりました日本老視学会第1回学術総会において、前田直之医師が基調講演1の座長をつとめました。
【基調講演1】 老視基礎研究の過去・現在・未来
座長:湖崎眼科 前田直之
演者:大阪大学 不二門 尚先生
医学書院から出版されました「今日の治療指針 2023年版」で前田直之副院長が、「眼精疲労」を担当しています。
メディア紹介にも掲載しております。
前田医師の論文が表紙になりました。詳しくはメディア紹介をご覧ください。
10/22(土)と23(日)に開催されました第63回日本視能矯正学会のオンデマンド配信が開始されています。
現地開催では見られない「オンデマンドセミナー」のタイトルは下記の通りです。
12/5(月)までの限定配信ですのでご覧になられたい方はお急ぎください。
オンデマンドセミナー1
知れば知るほどおもしろい、快適なコンタクトレンズをめざして
オンデマンドセミナー2
Contact Lens Discomfortを学び、対処しよう
オンデマンドセミナー3
累進レンズの構造を知ろう
オンデマンドセミナー4
原因不明の視力低下を皆で考えよう!
オンデマンドセミナー5
これだけは押さえておこう!眼科診療における屈折検査の最前線
オンデマンドセミナー6
Optosでここが見たい!撮りたい!コツを教えます!
オンデマンドセミナー7
近視診療レベルアップを目指して
第63回日本視能矯正学会TOP
https://www.congre.co.jp/jaco2022/index.html
10/22(土)と23(日)に開催されました第63回日本視能矯正学会のオンデマンド配信が開始されました。
オンデマンド配信では、現地開催では見られない「オンデマンドセミナー」も視聴可能ですので、現地開催にお越しいただきました皆様方も是非ご覧いただきますようよろしくお願いいたします。
オンデマンド視聴には
「Web視聴用ID」と「パスワード」が必要です。
参加登録時の決済完了メールの文中にてご案内しております。
「Web視聴用ID」: jacoから始まる「英数8桁」
「パスワード」 :「英数11桁」
第63回日本視能矯正学会TOP
https://www.congre.co.jp/jaco2022/index.html
10/30(日)滋賀県にて開催となりました滋賀県眼科セミナーにおいて、湖崎淳が特別講演をを行いました。
【特別講演2】 緑内障を俯瞰する
座長:滋賀医科大学 眼科学教室 助教 南川貴之先生
演者:医療法人湖崎会 湖崎眼科 湖崎淳
この度第63回日本視能矯正学会を令和4年10月22日(土)〜23日(日)の2日間、大阪国際会議(グランキューブ大阪)で開催させていただきました。
多数の参加者を迎え、無事盛会裡に終了することができました。
新型コロナウイルス感染症の状況を注視しながらのハイブリッド開催となる中、会場まで足を運んでくださいました皆様方、また本学会の開催に際しまして多大なるご支援とご協力をいただきました関係各位に心より感謝申し上げます。
10/13(木)~16(日)東京国際フォーラムにて開催となりました第76回日本臨床眼科学会において、前田医師がシンポジウムのオーガナイザーや一般講演での発表を行いました。
【一般講演21】 白内障手術:機器
前眼部OCTを用いた眼内レンズ前房内安定性の評価
演者:前田直之(湖崎眼科)
【シンポジウム7】 チャレンジ視機能評価
オーガナイザー:大野京子(医科歯科大)/前田直之(湖崎眼科)
【ランチョンセミナー3】 円錐角膜の本質を探る
~バイオメカニクスの診断と治療への応用~
座長:前田直之(湖崎眼科)
【ランチョンセミナー41】 前眼部OCTを究めるPart2
オーガナイザー:前田直之(湖崎眼科)
【イブニングセミナー7】 1dayシリコーンハイドロゲルレンズ処方の新時代
~患者満足度向上を目指して~
演者:前田直之(湖崎眼科)
【イブニングセミナー18】 CLDマネージメントの新たな切り口
~令和版コンタクトレンズ診療アップデート~
座長:前田直之(湖崎眼科)
9/3(土)・4(日)旭川にて開催となりました第58回日本眼光学学会総会において、前田医師が教育セミナーで座長を行いました。
【教育セミナー2】 検査機器の基本:検査と評価のポイント
座長: 前田 直之(湖崎眼科)
吉澤 達也(神奈川大・人間科学)
8/27(土)~28(日)宇都宮にて開催となりました第61回日本白内障学会総会・第48回水晶体研究会において、前田医師がランチョンセミナーで講演を行ないました。
【ランチョンセミナー2】 水晶体透明化計画 白内障手術によるアプローチ~Clareon®による透明化~
座長:永田 万由美先生(獨協医科大学)
演者:前田 直之先生(湖崎眼科)
8/27(土)にホテルニューオータニ幕張にて開催となりました千葉県コンタクトレンズセミナーで、前田医師が基調講演を行ないました。
【基調講演】 老視の視機能
演者:前田 直之(湖崎眼科副院長、大阪大学大学院特任教授)
湖崎淳医師と前田直之医師が、BestDoctors®2022-2023に選出されました。
ベストドクターとは、ベストドクターズ社が30年近くにわたり各分野で優れた医師についての調査を実施しているなかで、専門医同士の相互評価で高い評価を得た優秀な専門医のみ選出しているものです。医師間で信頼されている医師ということになります。
10/22(土)~23(日)大阪国際会議場にて行なわれます第63回日本視能矯正学会を湖崎眼科が開催させていただくことになりました。
学会長 前田裕子
名誉会長 湖﨑 淳
10/22(土)梅田分院の診察につきましては誠に勝手ながら休診とさせていただきます。
公益社団法人 日本視能訓練士協会ホームページ
https://www.jaco.or.jp/
7/8(金)~10(日)リーガロイヤルホテル広島とNTTクレドホールにて開催となりましたフォーサム2022で、前田医師が一般講演とランチョンセミナーで座長を務めました。
【一般講演】 視機能・近視抑制
座長:前田 直之(湖崎眼科)
【ランチョンセミナー8】 新 1 日使い捨てシリコーンハイドロゲルソフトコンタクトレンズの開発とその臨床ベネフィット
座長:前田 直之(湖崎眼科)
演者:Bill Reindel(Bausch + Lomb USA)
金原 久治 (ボシュロム・ジャパン)
二宮 さゆり(伊丹中央眼科)
【ランチョンセミナー10】 「年齢と屈折度数によって異なる瞳孔径」に着目した遠近両用コンタクトレンズ~処方成功率 97% がもたらすもの~
座長:前田 直之(湖崎眼科)
演者:スミス 朱美 (ジョンソン・エンド・ジョンソン)
川守田 拓志(北里大・医療衛生)
当院の前田直之医師が監修しましたコントラスト感度簡易セルフチェックがアイフレイル啓発公式サイトに掲載されました。
◆アイフレイルとは、加齢による目の機能低下です。
『加齢に伴って眼が衰えてきたうえに、様々な外的ストレスが加わることによって目の機能が低下した状態、また、そのリスクが高い状態』が「アイフレイル」です。
6/24(金)~26(日)に国立京都国際会館にて開催となりました第37回JSCRS学術総会で、前田医師が教育セミナーで座長を努めました。
【教育セミナー】 乱視の検査と矯正法
座長:
前田 直之(湖崎眼科)
市川一夫(中京眼科)
演者:
・乱視と多焦点眼内レンズ 野口三太朗(ツカザキ病院)
・乱視の検査と矯正法 川守田拓志(北里大・医療衛生)
・トーリック眼内レンズの実際 市川一夫(中京眼科)
・術中乱視矯正 荒井宏幸(みなとみらいアイクリニック/クイーンズアイクリニック)
毎日新聞「ご近所のお医者さん」に湖崎淳の記事が掲載されました。
大阪府医師会 大阪府の皆様へ 健康情報「ご近所のお医者さん」
https://www.osaka.med.or.jp/citizen/shinbun.html
4/14(木)~17(日)大阪国際会議場とリーガロイヤルホテル大阪にて開催となりました第126回日本眼科学会総会で、前田医師がシンポジウムでオーガナイザー、モーニングセミナーで講演を行ないました。
【シンポジウム17】 眼光学から得られる最新知見
オーガナイザー:
前田 直之(湖崎眼科)
野口 三太朗(ツカザキ病院)
【モーニングセミナー4】 前眼部OCTを究める
オーガナイザー:
根岸 一乃(慶応大)
Lecturer:
前田 直之(湖崎眼科)
鳥居 秀成(慶応大)
千原 悦夫(千原眼科)
文光堂から出版されました「もう迷わない!眼内レンズの選び方」で、当院の前田直之医師が、分担執筆しております。
メディア紹介にも掲載しております。
3/6(日)から3/12(土)は世界緑内障週間です。
日本緑内障学会 ライトアップ in グリーン運動があります。
湖崎眼科も参加し、毎日夕方から翌朝までライトアップします。
ライトアップinグリーン運動は、下記のメッセージを伝えようとしています。
早期発見・継続治療・希望
40歳を過ぎたら眼の定期検診を!
ライトアップinグリーン運動ホームページ
https://www.ryokunaisho.jp/light_up/
公益社団法人 日本眼科医会から出版されました「日本の眼科 2022年 2号」で前田医師が総説をを担当しており、表紙になっております。
メディア紹介にも掲載しております。
院長の湖崎淳が、医師を対象とした宮崎眼疾患カンファレンスでオンライン講演を行ないました。内容は下記の通りです。
特別講演『視野障害と日常生活』
座長 宮崎中央眼科病院 院長 中崎秀二先生
演者 医療法人湖崎会 湖崎眼科 院長 湖崎淳
2/10(木)~12(土)に開催となりました角膜カンファランス2022で、前田医師がイブニングセミナーで講演とランチョンセミナーで座長を行ないました。
新型コロナウィルスの感染拡⼤を受けて、当院ではコンタクトレンズ装⽤が初めての患者様への処⽅及び装⽤練習をしばらくの間中⽌します。ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほどを宜しくお願いいたします。
株式会社文光堂から出版されました「視能学」で前田直之副院長が、基礎視能矯正学のコンタクトレンズを担当しています。
メディア紹介にも掲載しております。
院長の湖崎淳が、学校医や保健の先生を対象とした第4回学校保健講習会で講演を行ないました。内容は下記の通りです。
学童の近視と眼鏡処方などの問題点
大阪府医師会 学校医部会眼科対策委員会委員 湖崎淳
医学書院から出版されました「今日の治療指針 2022年版」で前田直之副院長が、紫外線・可視光線・赤外線・マイクロ波・レーザー光線による眼の障害を担当しています。
メディア紹介にも掲載しております。
医学書院より 眼科臨床エキスパートシリーズ 「画像診断から考える病的近視診療」 の中国版が出版されました。
こちらは2017年に日本で出版されている教科書の中国版で、眼科診療のエキスパートを目指すための好評シリーズの1冊となっており、東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 認知行動医学講座 眼科学 大野 京子教授と京都大学大学院医学研究科眼科学 吉村 長久名誉教授とともに、当院副院長の前田直之がこの本で編集者となっております。
第144回宮城県眼科懇話会・GG会・コンタクトレンズ研修会にて波面収差解析入門で前田直之医師がWEB講演をいたしました。
日本眼光学学会主催の眼光学チュートリアルセミナー 2021で、前田直之医師がWEB講演をいたしました。
各回の演者は下記の通りです。
第1回
1 オリエンテーション・調節 不二門 尚(大阪大)
2 光学入門(幾何光学) 関谷 尊臣(日本視能訓練士協会)
3 光学入門(波動光学) 藤代 尚文(帝京大)
4 水晶体の加齢変化と視機能 川守田 拓志(北里大・医療衛生)
第2回
5 眼内レンズおよび眼内レンズ度数計算アップデート 根岸 一乃(慶應大)
6 屈折型多焦点レンズ(眼内レンズ・コンタクトレンズ) 大沼 一彦(Lente Verde 研究所)
7 眼底観察・撮影法と今後の展望 野田 徹(東京医療センター)
8 角膜形状解析・前眼部OCT 前田 直之(湖崎眼科・大阪大)
第3回
9 臨床OCT、撮影と読み方の基礎 角田 和繁(東京医療センター)
10 オルソケラトロジー 平岡 孝浩(筑波大)
11 波面センサー 広原 陽子(トプコン(株))
12 光と近視進行抑制 鳥居 秀成(慶應大)
11/8(月)に開催されました日本眼光学学会主催の「OCT講習会2021」における前田直之医師のWEB講演の内容です。
・前眼部OCTの基本:細隙灯顕微鏡からOCTへの進化
11/6(土)に開催されました「グラネアアップデート From Kyoto ~眼のやわらかさ(?)が病気をつくる」 における前田直之医師のWEB講演の内容です。
・円錐角膜 - 角膜剛性の視点から - 演者:湖崎眼科 副院長 前田直之
前田医師が10/31(日)に第126回韓国眼科学会に招待され、シンポジウムでWEB講演を行ないました。
10/28(木)~ハイブリッド開催となりました第75回日本臨床眼科学会における前田直之医師の講演等の内容です。
シンポジウム14
乱視にフォーカス!Focus on astigmatism!
座長:前田直之
アフタヌーンセミナー10
求められるのは乾きにくいプラスαのコンタクト
~新しいシリコーンハイドロゲルワンデーがもたらす価値とは?~
座長:前田直之
モーニングセミナー14
最先端ドライアイ診断とIPL治療
座長・演者:前田直之
10月23日(土)に福岡で行なわれました第21回教育フォーラムで院長の湖崎淳が演者をつとめました。
・人生100年時代の緑内障診断
9月10日(金)~12日(日)にHybrid形式での開催となりました第32回日本緑内障学会で前田医師が演者をつとめました。
・ランチョンセミナー9 緑内障と白内障の交差点Ⅱ
座長
木内良明先生(広島大学)
演者
緑内障眼で考慮すべきIOLの特性 前田直之先生(湖崎眼科/大阪大学)
緑内障眼の白内障手術 原岳先生(原眼科病院)
9/4(土)~5(日)にweb開催となりました第57回日本眼光学学会総会で、前田医師が座長を行ないました。
特別講演1
角膜疾患の視機能を考える
座長: 前田 直之
ランチョンセミナー1
レンティス コンフォートシリーズ ® を眼光学で攻略する!
座長: 前田 直之
ランチョンセミナー3
瞳孔径に合わせた遠近両用コンタクトレンズ
~処方成功率 94%を支える光学特性と処方法~
座長: 前田 直之
院長の湖崎淳の記事が読売LIFEに掲載されました。
健康案内のコーナー「スマホのし過ぎ 目が悪くなりませんか?」です。
読売新聞を購読されている方はぜひご覧ください。
6/25(金)~27(日)に現地での開催と後日のオンデマンド配信を複合したハイブリッド開催になりましたJSCRS学術総会で、前田医師が座長を行ないました。
・教育セミナー5 乱視の検査と矯正法
座長
前田直之(湖崎眼科)
大内雅之(大内雅之アイクリニック)
演者
乱視と多焦点眼内レンズ野口三太朗(ツカザキ病院)
乱視の検査と矯正法川守田拓志(北里大・医療衛生)
乱視の矯正法 ~ソフトコンタクトレンズによる乱視矯正~宮本裕子(アイアイ眼科医院)
乱視の矯正法荒井宏幸(みなとみらいアイクリニック)
7/23(金)~25(日)に現地での開催と後日のオンデマンド配信を複合したハイブリッド開催になりましたフォーサム2021 in 仙台で、前田医師が座長と演者を行ないました。
・一般講演 座長
・セミナー 乱視矯正の「質」を科学する 座長と演者
・セミナー Contact lens discomfortを科学する! 座長
・セミナー ワンランク上の眼科診療 不正乱視に挑む<円錐角膜を中心に> 演者
・セミナー ハードコンタクトレンズ新時代 座長
フォーサムとは、下記4学会の合同学会です
第57回日本眼感染症学会
第54回日本眼炎症学会
第63回日本コンタクトレンズ学会総会
第9回日本涙道・涙液学会総会
第6回うつくしま眼科研究会で、前田医師が講演を行いました。タイトルは「前眼部疾患診断のポイント」です。
今回WEBとなりました日本視能訓練士協会が開催している視能訓練士向けの研修会で、前田医師が講演を行いました。タイトルは「調光レンズ」です。
今回WEB開催となりました第91回九州眼科学会で、前田医師が2021年度九州ブロック眼科講習会で講演を行いました。タイトルは「前眼部疾患診断のポイント」です。
2021年4月28日(水)からVirtual Meetingとなりました 第7回アジア角膜学会で、前田直之医師が総会講演、セミナー講演、シンポジスト座長を行いました。
2021年2月26日(金)WEB Live配信となりました 首都圏角膜研究会
~第20回 めざせ!コルネアの鉄人~で、前田直之医師が特別講演を行いました。
テーマは、「前眼部OCTの活用方法」でした。
新・眼科診療アップデートセミナー2021 in Kyotoが2021年2月20日-21日に開催されました。
前田直之医師が「角膜形状解析と波面収差解析で分かること」というタイトルで講演を行いました。
全日本病院出版会から出版されている「OCULISTA 2021年2月号」で前田直之医師が執筆しています。
特集/確かめよう!乱視の基礎 見直そう!乱視の診療 前眼部OCTを有効に活用する という内容です。
メディア紹介にも掲載しております。
緑内障Web講演会で、湖崎淳医師が講演予定です。
講演内容は下記の通りです。
「人生100年時代、これからの緑内障診療を考える」
座長:中澤 徹 先生(東北大学)
「人生100年時代の点眼治療 クリニックの視点から」
演者:湖崎 淳(湖崎眼科)
「人生100年時代の手術治療 サージャンの視点から」
演者:谷戸 正樹 先生(島根大学)
Web開催となりました 第440回 大阪眼科集談会で、前田直之医師が特別講演を行いました。
テーマは、「日常臨床での前眼部OCTの使い方」でした。
第232回 関西眼科先進医療研究会にて、前田直之医師が講演を行いました。
テーマは、「眼内レンズの度数計算と選択」でした。
下記はその会の紹介文です。
近年、眼内レンズの進歩は目覚ましく、通常の単焦点レンズに加えて、トーリックレンズや多焦点レンズといったプレミアレンズの出現により、より高い術後視機能が得られるようになっています。
その一方、患者の期待値も高いため、術者はそのニーズに応えるべく眼内レンズについての十分な知識を備えておく必要があります。
今回は、この領域の第一人者であります前田直之先生を講師にお招きして、「眼内レンズの度数計算と選択」についてお話しいただきます。
皆様ご存じのように前田先生は角膜形状解析や波面センサーによる視機能評価といった眼光学の分野で数々の業績をあげられ、トップランナーとしてこの分野を牽引してこられました。
近年は前眼部OCTを用いた新しい眼内レンズ度数計算式の開発にも取り組まれています。
本講演は、眼光学のプロフェッショナルである先生の講演を聞く大変貴重な機会ですので、皆様奮ってご参加いただきますようよろしくお願いいたします。
湖崎亮の記事が読売LIFEに掲載されました。
健康案内のコーナー「疲れ目と斜視 デジタル機器の影響も」です。
読売新聞を購読されている方はぜひご覧ください。
購読されていない方は、院内にも掲示していますのでご覧ください。
11/5(木)~WEB開催となりました第74回日本臨床眼科学会における前田直之医師の講演等の内容です。
一般講演 50
生体計測・度数計算・視機能評価・近視研究
座長:前田直之
イブニングセミナー8
フィッティングから考えるトーリックコンタクトレンズ処方
~ワンデー アキュビュー® オアシス® 乱視用の臨床成績~
座長:前田直之
ランチョンセミナー37
遠近両用コンタクトレンズイノベーション
~シード1dayPure EDOFの有用性~
座長:前田直之
モーニングセミナー10
「前眼部OCT CASIA2 Advanceはこう活かす」
演者:前田直之
全国の眼科専門医の先生方のためのセミナー「ビジョンケアセミナー2020」で、当院の前田直之医師が座長をつとめます。今回のセミナーは、新型コロナの影響でWEB開催となりました。
ビジョンケアセミナー2020 プログラム
・特別講演
「生涯視力20/20のための眼科医療を考える」
座 長:大橋 裕一先生(愛媛大学)
演 者:村上 晶先生(順天堂大学)
・ホットトピックス
「ポストコロナ時代の心療眼科」
座 長:村上 晶先生(順天堂大学)
演 者:気賀沢 一輝先生(杏林大学)
・白内障手術セッション
「白内障手術ブラッシュアップ2020」
座 長:大鹿 哲郎先生(筑波大学)
演 者:鈴木 久晴先生(善行すずき眼科)
・視神経・緑内障セッション
「眼科診療における頭蓋内疾患 ~直接見えない疾患を見逃さないために~」
座 長:山本 哲也先生(海谷眼科)
演 者:中澤 祐則先生(鹿児島大学)
・屈折矯正セッション
「知って得する近視進行抑制法」
座 長:前田 直之先生(湖崎眼科)
演 者:平岡 孝浩先生(筑波大学)
・角膜・感染症セッション
「MGD診療アップデート」
座 長:下村 嘉一先生(府中アイセンター)
演 者:堀 裕一先生(東邦大学医療センター大森病院)
・CLセッション「コンタクトレンズ新技術アップデート」
座 長:前田 直之先生(湖崎眼科)堀 裕一先生(東邦大学医療センター大森病院)
演 者:スミス 朱美(ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー)
宮本 裕子先生(アイアイ眼科医院/近畿大学)
「ジョンソン・エンド・ジョンソンウェブセミナー2020」は同社の医療従事者向けの情報提供WEBサイト「ビジョン プロフェッショナル」内のセミナー動画です。
前田直之医師が座長をつとめました。
セミナー名:気になるスマート調光コンタクトレンズ 一問一答
座長:前田直之(湖崎眼科・大阪大学)
演者:平岡 孝浩 先生(筑波大学)
久保田 泰隆 先生(くぼた眼科)
川守田 拓志 先生(北里大学)
スマート調光コンタクトレンズとは・・・調光機能を有する世界初のソフトコンタクトレンズ“アキュビューオアシストランジションズ スマート調光”のことです。
今回WEB学会となりました第56回日本眼光学学会総会で、前田直之医師が座長として招待されました。
・教育セミナー
AI に負けない臨床観察眼
・スポンサードセミナー
トーリックIOLレベルアップ -理論から実際まで-
あべのハルカスで行われました第67回近畿学校保健学会で、院長の湖崎淳が教育講演の講師として招待されました。
タイトル「子供の目の健康課題と色覚異常について」
WEB開催となりました第90回九州眼科学会で、湖崎淳医師と前田直之医師の発表が公開されています。
アフタヌーンセミナー1 「緑内障治療の新たな選択肢~エイベリスの実力」
「エイベリス点眼液0.002%の臨床使用経験~100眼以上の長期使用成績~」 湖崎淳
第33回九州眼科医会従業員教育講座
「知っておきたい前眼部画像検査の活用法」 前田直之
2020年6月21日(日)ボシュロム・ジャパン株式会社主催 公開座談会「コンタクトレンズ診療のニューノーマル」というWEBセミナーで前田医師が座長を務めました。
第124回日本眼科学会総会は新型コロナウイルスの影響で4/27~5/18にWEB開催となりました。下記は、その中で当院の前田直之医師が発表したものです。
①シンポジウム「収差の概念と測定法」
②セミナー「マルチフォーカルレンズのメカニズムと光学特性を知る」
③セミナー「進化し続けるCASIA2解析アプリケーション」
湖崎眼科梅田分院におきましては、以前から新型コロナウイルス対策として、消毒の徹底、十分な換気、マスクをお持ちで無い患者様に簡易マスクのお渡し等行っております。
それらの対策に加え、現在待ち時間も少なく、密になることは少ないですが、患者様が増えた時に廊下にイスを置きなるべく密にならないよう心がけております。
日本緑内障学会 ライトアップ in グリーン運動に湖崎眼科も参加中で、3/8(日)から3/14(土)の間、毎日夕方から翌朝までライトアップしています。
ライトアップinグリーン運動は、下記のメッセージを伝えようとしています。
早期発見・継続治療・希望
40歳を過ぎたら眼の定期検診を!
早期発見の段階で緑内障にかかっている事に気づかれますように。
治療開始後は、継続することが非常に大切であることを理解していただけますように。
緑内障のために日常生活が制限されませんように、そして、そのためには、家族・仲間・主治医と一緒にがんばりましょう。
緑の光は、「あなたの眼がずっと見えていますように」という希望の光でもあります。
ライトアップinグリーン運動ホームページ
https://www.ryokunaisho.jp/light_up/
2020年2月14日(金)沖縄県ザ・ナハテラスで「沖縄県スペシャリティコンタクトレンズセミナー」が行われました。
前田医師が特別講演を行いました。タイトルは「眼科スタッフのための知っておきたい視機能検査」という内容でした。
2020年1月30日(木)院長の湖崎淳が和歌山県眼科医会で講演を行いました。
院長の湖崎淳の記事が読売LIFEに掲載されました。
健康案内のコーナー「メガネフレーム選び 悩んでいませんか?」です。
読売新聞を購読されている方はぜひご覧ください。
院長の湖﨑淳が、大阪市教育委員会より学校医の永年勤続者として表彰されました。
湖崎淳医師は、大阪市立文の里中学校の学校医として20年以上の長きにわたり勤務しており、その功績をたたえ表彰されることとなりました。
大阪市 報道発表資料のページ
https://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kyoiku/0000482644.html
2019年12月1日(日)福岡国際会議場で「第60回 視能矯正学会」が行われました。
当院前田医師がランチョンセミナー「コンタクトレンズによる屈折矯正事情 ~EDOF(イードフ)とは~」で、座長と演者を行いました。タイトルは「老視矯正を変えるEDOFコンタクトレンズ」という内容でした。
2019年11月30日(土)ホテルモントレグラスミア大阪で「第1回 最先端眼科手術研究会」が行われました。
当院前田医師が招待され「白内障手術の屈折精度を高めるための眼内レンズ選択」という講演を行いました。
近年、小児~青年のスマートフォン(スマホと略す)の所有率が年々増えています。
内閣府が発表した平成30年度 青少年のインターネット利用環境実態調査*では、平成29年度で小学生(10才以上)のスマホ所有率29.4%(携帯電話全体の所有率55.5%)、中学生で58.1%(携帯電話全体で所有率66.7%)、高校生に至ってはスマホ所有率が95.9%(携帯電話全体で所有率97.1%)と、スマホ以外の携帯電話の所有率はたった1.9%で、小~中高校生すべてでかなりの子供たちが携帯電話、特にスマホを所持しているとわかっており、その所有率は調査をおこなった過去最高となっています。
さらに調査結果では、平日のスマホのインターネット利用時間は、平成30年のデータでは、小学生が平均61.1分、中学生が平均125.0分、高校生に至っては平均175.6分と平日でも約3時間、スマホでインターネットをしているという結果になっており、また、タブレットもスマホほどではないものの、小~高校生すべてで、平日、平均1時間前後、インターネットを利用していると報告されております。
このような社会状況でスマホやタブレットなどのデジタルデバイスの多用と視機能の関連が最近、問題となっています。
特にデジタルデバイスの長時間の使用で内斜視が増えているという報告もあり、当院でも、スマホを長時間使い出して内斜視が急に発症したという患者さんが散見されます。
ただし、その直接的な関連を疑問視する声もあり、結論をみていません。
そこで日本弱視斜視学会や日本小児眼科学会の協力の下、国立成育医療研究センター感覚器・形態外科部眼科の仁科幸子先生や浜松医科大学眼科の佐藤美保先生が中心となって、若年者の後天共同性内斜視を発症した患者さんのデジタルデバイス使用状況や眼科検査の特徴を調査することになり、当院も本研究に参加することになりました。
条件としては、1年以内に急に内斜視が発症した、または内斜視が悪化した5~35才の方が対象で、デジタルデバイスの使用状況を詳しく調べ、デジタルデバイスを長時間使用している方には、使用制限や使い方を指導することで、内斜視が改善できるかなどを調査します。
デジタルデバイスは、今や、生活上なくてはならないほど普及しておりますが、その弊害や正しい利用方法は科学的には裏付けられておりません。
ご自身が対象となるかもしれないとお考えの方で、本研究に参加してもいいと思われる方は、是非とも当院の担当医にご相談下さい。
*引用 平成30年度 青少年のインターネット利用環境実態調査
平成31年3月 内閣府
https://www8.cao.go.jp/youth/youth-harm/chousa/h30/jittai-html/index.html
日本弱視斜視学ホームページ おしらせ
https://www.jasa-web.jp/c-news/2137
m3.com 臨床ニュース
https://www.m3.com/open/clinical/news/article/684252/
2019年11月17日(日)浜松町コンベンションホールで「ビジョンケアセミナー2019」が行われました。
当院前田医師が屈折矯正セッションで座長をおこないました。演者は、不二門 尚先生(大阪大学)で「眼光学の基礎と調光」でした。
2019年11月17日(日)梅田のヒルトン大阪で「エイベリス点眼液発売1周年記念講演会in大阪」が行われました。
当院院長の湖﨑淳が「エイベリス点眼液の使用経験」というタイトルで講演を行いました。
2019年11月15日(金)都ホテル尼崎で「第15回 武庫川眼科アカデミー」が行われました。
当院前田直之副院長が招待講演Ⅰで「円錐角膜の診断と治療」という講演を行いました。
2019年10月13日(日)~14(月・祝)梅田のブリーゼタワー7階で「目のすべて展」が行われました。
当院院長の湖﨑淳が13日に「視野障害と自動車運転」というタイトルで講演を行いました。
2019年9月19日(木)緑内障WEB講演会「令和元年、これからの緑内障診療」の中で「エイベリス点眼液使用」のコツ」というタイトルで講演を行いました。
「若年者の後天共同性内斜視とデジタルデバイスの使用」に関する研究が始まっています。
梅田分院においても研究に参加予定です。
日本弱視斜視学ホームページ おしらせ
https://www.jasa-web.jp/c-news/2032
m3.com 臨床ニュース
https://www.m3.com/open/clinical/news/article/684252/
2019年10月24日(木)~27(日)国立京都国際会館で日本最大規模の眼科学会である第73回日本臨床眼科学会が行われました。
今回も全国から8300名を超える眼科医があつまり、その名誉ある学会の特別講演に前田直之医師が招待されて講演を行いました。
写真はその時にいただいた感謝状と講演内容です。
前田直之副院長が「第55回日本眼光学学会総会」で座長や演者として参加しました。
日時:2019年10月5日(土)~6日(日)
場所:石川県立音楽堂
演者:シンポジウム3 眼光学から考える前眼部疾患の診断と治療 円錐角膜
座長:教育セミナー3 最新の眼科検査で何が変わるか?
演者:ランチョンセミナー1 患者のための眼内レンズ選択~屈折安定性と3焦点~
白内障手術の屈折精度を高めるための眼内レンズ選択
座長:イブニングセミナー ハードコンタクトレンズの光学的な進化と新たな潮流
座長:ランチョンセミナー3 IOL度数計算式の選択と目標設定~私はこうしている
2019年9月21日(土)にJR博多シティで行われました「今だからハードコンタクトを見直す」の三社共催セミナーに前田直之医師が座長として招待されました。
スポット ビジョンスクリーナーは、6カ月の乳幼児から大人までの、視機能上の問題を迅速に、かつ正確に検知することをサポートするために開発された機器です。今後どこかのページで詳細説明いたします。
2019年9月14日(土)に東京医科歯科大学で行われました「第17回国際近視学会」のモーニングセミナーに前田直之医師が座長として招待されました。
2019年9月7日(土)に熊本で行われました「第30回日本緑内障学会」のイブニングセミナーに前田直之医師が招待され、「角膜領域のアップデート」という内容で講演を行いました。
8月31日(土)にメルパルク京都で行われました「第19回 Refractive Surgery Update Seminar 2019 in Kyoto」に座長として招待されました。
2019年8月30日(金)に行われました「第62回近畿眼科先進医療研究会」に前田直之医師が招待され、「眼内レンズ度数計算の現況と課題」という内容で講演を行いました。
2019年8月3日(土)、4日(土)に行われました「2019 眼光学チュートリアルセミナー」に前田直之医師が講師として招待され、「角膜形状解析の新しい展開」という内容で講演を行いました。以下プログラムになります。
オリエンテーション -眼光学関係の最近のトピックス-
眼科領域のAIの可能性 不二門尚氏
デジタルデバイスの普及と輻輳・調節 不二門尚氏
光学入門 –幾何光学と波動光学- 関谷尊臣氏
水晶体の加齢変化と視機能 川守田拓志氏
眼内レンズによる屈折矯正 根岸一乃氏
眼球光学入門 大沼一彦氏
視覚生理光学入門:大脳における視覚情報処理 大澤五住氏
色覚入門 小林克彦氏
ロービジョンの光学的解説 小田浩一氏
焦点深度拡張型レンズ(IOL、CL、眼鏡レンズ) 大沼一彦氏
眼底観察・撮影法と今後の展望 野田徹氏
角膜形状解析の新しい展開 前田直之氏
OCT装置のしくみと新しい展開 –技術の立場から- 秋葉正博氏
臨床OCT、撮影と読み方の基礎 角田和繁氏
光学的アプローチによる近視進行抑制 平岡孝浩氏
7月13日(土)~15(月・祝)にCIVI研修センター秋葉原で視能訓練士協会が行いました専門教育プログラムⅡ(東日本)の講師を副院長の前田直之医師が務めました。内容は屈折・収差検査です。
専門教育プログラムとは、「専門分野での高度な知識と技術に加え、選択した専門領域の研究に必要な知識を習得し、各専門領域における教育・臨床・研究を通して、将来のリーダーを育成する」というものです。
前田直之医師が7月13日(土)にANAクラウンプラザホテル大阪で行われました第8回関西角膜セミナーの特別講演の座長として招待されました。
前田直之副院長が「第262回岡山市眼科専門医会(瞳会)」で特別講演の演者として招待されました。
日時:2019年7月11日(木)
場所:ホテルグランビア岡山
講演会名:第262回岡山市眼科専門医会(瞳会)
講演内容:「コンタクトレンズの現況と合併症」
前田直之副院長が「フォーサム2019京都」で座長や演者として参加しました。
日時:2019年7月5日(金)~7日(日)
場所:国立京都国際会館
座長:シンポジウム1 コンタクトレンズの新たな可能性をさぐる
演者:ランチョンセミナー8 眼疾患ホットトピックス
座長:ランチョンセミナー17 ドロップアウトZero作戦
フォーサム2019京都とは下記4学会の合同学会です。
第56回日本眼感染症学会
第53回日本眼炎症学会
第62回日本コンタクトレンズ学会総会
第8回日本涙道・涙液学会総会
前田直之副院長が東京大学の会で講演をいたしました。
日時:2019年5月31日(金)
場所:大手町サンケイプラザ 4F「メインホール」
講演会名:東大眼科病診連携の会
講演内容:「眼内レンズ度数計算アップデート」
全日本病院出版会から発売されている「OCULISTA 2019 5月号」で湖崎亮副院長が、ソフトコンタクトレンズに伴う角膜変形(warpage)を担当しています。
メディア紹介にも掲載しております。
メディカ出版から発売されている「眼科グラフィック 2019 Vol.8」で前田直之副院長が、最新の前眼部画像検査を担当しています。
メディア紹介にも掲載しております。
前田直之副院長が「第123回日本眼科学会総会」で座長・発表をおこないました。
日時:2019年4月18日(木)~21(日)
場所:東京国際フォーラム
講演内容
・シンポジウム17 演者:2020年診療報酬改定を見据えて 前眼部三次元画像解析
・教育セミナー3 座長:1から学ぶ屈折矯正入門 -これから始める人のために-
・サブスペシャリティサンデー7 座長:コンタクトレンズ 知っておくべき最近のトレンド
・サブスペシャリティサンデー12 座長:眼光学の基礎と応用
・ランチョンセミナー 座長:コンタクトレンズ診療最前線2019
・ランチョンセミナー 座長:コンタクトレンズ臨床の今。そして未来へ
前田直之副院長が「エイベリス点眼液0.002% 発売記念講演会」で演者として招待されました。
日時:2019年4月7日(日)
場所:ヒルトン東京お台場
講演会名:エイベリス点眼液0.002% 発売記念講演会
講演内容:「エイベリス点眼液0.002%の適正使用」
前田直之副院長が「眼科の部屋」で講演をしました。
日時:2019年4月6日(土)
場所:名古屋国際ホテル
講演会名:眼科の部屋
講演内容:「眼内レンズ度数計算アップデート」
前田直之副院長が上海で講演をいたしました。
日時:2019年2月22日(金)
場所:Shanhai Convention & Exhibition Center (上海)
講演会名:The 18th International Congress of Opthalmology and Optmetry China
講演内容:「メニコンティニューの重要な特徴」
先日お伝えしました、日本緑内障学会 ライトアップ in グリーン運動に湖崎眼科も参加中で、3/10(日)から3/16(土)の間、毎日16時からライトアップしています。
日本緑内障学会 ライトアップ in グリーン運動
http://www.ryokunaisho.jp/infomation/wgwingreen.html
ライトアップ in グリーン運動で伝えたいメッセージ
・おひとりでも、早期発見の段階で、緑内障にかかっている事に気づかれますように。
・治療開始後の継続の大切さを理解していただけますように。
・高齢になっても緑内障のために日常生活が制限されませんように。
・希望をもって一緒に治療をしましょう。
副院長の湖崎亮です。
この度、低濃度笑気ガス麻酔を導入いたしました。
< 低濃度笑気ガス麻酔について >
初めて経験する手術は誰でも緊張するものです。なかには不安や恐怖心を感じている方もおられるでしょう。
低濃度笑気ガス麻酔は、低濃度の鎮静作用に加えて鎮痛作用もある笑気ガスを高濃度の酸素と吸入することで、リラックスと共に痛みを感じにくくなり、それでいて使用後はすみやかに元に戻り、体に残らない、非常に安全性の高い吸入麻酔で子ども歯科や美容外科でも使用されている方法です。
低濃度笑気ガス麻酔は保険診療となります。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
前田直之副院長がゼミナールで講演をいたしました。
日時:2019年2月23日(土)
場所:香川県坂出グランドホテル
講演会名:第1回香川県西部ゼミナール
講演内容:「やさしい角膜診療-手術から診断まで」
世界緑内障週間は2008年から世界一斉に行われている緑内障啓発のための国際的イベントです。
日本緑内障学会は、啓発活動の一環として、世界緑内障週間に合わせて全国で「ライトアップin グリーン運動」を展開しています。
この時期(3月10日~3月16日)に合わせ、湖崎眼科 本院でも「ライトアップ in グリーン運動」を行うことにしました。
期間中の夜間、1F・2Fの窓ガラスすべてをグリーンにライトアップする予定です。
日本緑内障学会 ライトアップ in グリーン運動
http://www.ryokunaisho.jp/infomation/wgwingreen.html
ライトアップ in グリーン運動で伝えたいメッセージ
・おひとりでも、早期発見の段階で、緑内障にかかっている事に気づかれますように。
・治療開始後の継続の大切さを理解していただけますように。
・高齢になっても緑内障のために日常生活が制限されませんように。
・希望をもって一緒に治療をしましょう。
副院長の湖﨑亮です。久しぶりにブログを書きます。
当院は、昭和43年(1968年)に私の祖父 清一と長男であり私の父 弘が本院を開設しましたが、翌年の昭和44年から、当時、大阪市立小児保健センター(大阪市立総合医療センター 前身)に勤務していた次男 克の助けで入院での小児の全身麻酔による斜視手術を開始しました。
私が開業しました平成19年からは、すべての斜視手術は、私が執刀しておりますが、昭和44年から約2630例の入院での全身麻酔による小児斜視手術を行ってきましたが、全身麻酔後に小児科に受診が必要となったトラブルは1例も経験しておりません。
平成29年10月に本院が新病院となり、平成30年3月よりは、日帰り全身麻酔での、斜視手術を導入致しました。
日帰り全身麻酔による小児の手術は、海外では一般的ですが、日本でも、近年、鼠径ヘルニアなどの小児外科や歯科の分野で普及してきています。当院での日帰り全身麻酔による小児斜視手術は、麻酔後の不調時のバックアップとしてJCHO大阪病院の小児科の協力を得て、昨年25例の日帰り全身麻酔の斜視手術を行いました。
さいわい小児科の先生に相談するケースもなく、ひとえに、全身麻酔の術前検査から携わって頂いているJCHO大阪病院の小児科の先生、また麻酔科の先生の尽力のおかげだと感謝しております。
当院の日帰り全身麻酔の適応は、年齢10才までで、全身麻酔に影響するような全身疾患がないという条件を満たす場合に限ります。ただし、不安や緊張などで局所麻酔では手術時に安静にできない可能性がある場合は、10才以上でも比較的体重が軽ければ日帰り全身麻酔をするケースもあります。詳しくは、一度、ご相談下さい。
湖崎 亮副院長が下記セミナーに座長として招待されました。
日時:2018年11月11日(日)
場所:ザ・リッツカールトン大阪
セミナー名:オルソKセミナー
座 長:湖崎 亮先生(湖崎眼科 副院長)
吉野 健一先生(吉野眼科クリニック 院長)
演題1:強度近視、乱視の治療におけるオルソケラトロジーの成否
謝 培英先生(北医眼視光学センター)
演題2:オルソケラトロジー、ぜひ知っておきたい有効性・安全性を高めるコツ
平岡 孝浩先生(筑波大学 講師)
演題3:症例が示唆する、オルソケラトロジーと低濃度アトロピン点眼併用療法の近視進行抑制効果
二宮 さゆり先生(伊丹中央眼科 院長)
演題4:オルソケラトロジーを沈思黙考してみる
稲澤 かおり先生(稲澤クリニック 院長)
医学書院から出版されました「今日の治療指針 2019年版」で前田直之副院長が、眼科疾患の屈折異常(手術療法)を担当しています。
メディア紹介にも掲載しております。
前田直之副院長が下記セミナーで講義をしました。
日時:2018年12月1日(土)
場所:札幌 アスティ45
セミナー名:第9回 北海道眼科セミナー
演題:眼科スタッフのための知っておきたい視機能検査
前田直之副院長が下記セミナーで長崎大学非常勤講師として講義をしました。
日時:2018年11月30日(金)
場所:長崎大学医学部 眼科医局
セミナー名:平成30年度 第28回 大学院セミナー
演題:眼内レンズ度数計算アップデート
長崎大学医学部眼科は、来年日本硝子体学会総会を開催されます。
開催のポスターの風景があまりにも美しいので掲載させていただきます。