「あららしい眼科11」がメディカル葵出版より刊行されました。
今回は、特集「多様化するコンタクトレンズの最前線」ということで、当院の前田直之医師と大阪大学大学院医学系研究科視覚先端医学 高 静花先生が企画・編集を担当しております。
眼科の教科書「眼科疾患 最新の治療 2025-2027」が南光堂より発売されました。
③角膜疾患 D.変性、ジストロフィーの「円錐角膜、ペルーシド辺縁角膜変性」を当院前田直之医師が執筆しています。
メディカル葵出版から出版されました「あたらしい眼科 2024 6月号」で院長の湖崎淳が、特集「初心者のための眼鏡処方」の小児の眼鏡を担当しています。
掲載ページ:607~613
内容:小児の眼鏡
眼科診療エクレールシリーズ「最新 眼科画像診断パワーアップ -検査の基本から最新機器の撮影法まで-」が中山書店より発売されました。
この本のP2~10のChapter1 検査の総論1.1「角膜」の執筆を前田直之医師が担当しています。
「新篇 眼科プラクティス9 必読!コンタクトレンズ診療」が株式会社文光堂より発売されました。
この本の編集と、P2~10の「多様化するコンタクトレンズ」の執筆を前田直之医師が担当しています。
メジカルビュー社出版されました「スタンダード白内障手術」で前田直之医師が、「術前検査」と「さまざまな難症例」を担当しています。
「スタンダード白内障手術」は、白内障手術の最先端を行なっておいる専門家による執筆により、現在の白内障手術の最新のスタンダードとなる書籍として企画されたものです。
掲載ページ
chapter1 「術前検査」 目標屈折度数の設定 2~4ページ
chapter16 「さまざまな難症例」 角膜内皮機能低下 201~203ページ
医学書院から出版されました「視能学エキスパート 視能検査学」で前田直之医師が、渡辺真矢先生と「角膜形状解析」を担当しています。
「視能学エキスパート 視能検査学」は、シリーズ監修を日本視能訓練士協会がおこなっており、視能訓練士に必要とされるさまざまな知識を得られる教科書となっております。
掲載ページ:90~95ページ
医学書院から出版されました「今日の治療指針 2023年版」で前田直之医師が、「眼精疲労」を担当しています。
「今日の治療指針」は、各科の疾患に対する最新の治療法を、専門家が執筆した治療年鑑です。
1959年の発行以降64年にわたって毎年発行され、数多くの医療職の方々に愛用されてきたものです。
掲載ページ:1522ページ
内容:眼精疲労
前田直之医師が共著者で新しい眼内レンズ度数計算式の論文がJCRSという雑誌の表紙になりました。
「新篇 眼科プラクティス6 視能訓練士スキルアップ -これこそ座右の書-」が株式会社文光堂より発売されました。
「眼科一般検査 画像検査 1)前眼部画像解析」を前田直之医師が担当しました。
眼科の教科書「OCULISTA 2022.7月号」が全日本病院出版より発売されました。
「年代別・目的別 眼鏡・コンタクトレンズ処方―私はこうしている―」の編集企画を前田直之医師が担当しました。
文光堂から出版されました「もう迷わない!眼内レンズの選び方 患者の満足度を高めるコツと方法」で前田直之医師が、分担執筆しております。
Ⅲ)レンズを決める検査の【8】角膜形状解析 83ページ
Ⅴ)眼内レンズ処方の実際の【症例3】白内障手術を勧められて受診したが高次収差が視力低下の原因 173ページ
公益社団法人 日本眼科医会から出版されました「日本の眼科 2022年2号」で前田直之医師が総説を担当しており表紙にもなっております。
『眼光学を臨床に活かす~目的に応じた視機能検査とは~』
掲載ページ:6ページ~
株式会社文光堂から出版されました「視能学」で前田直之医師が、【2】基礎視能矯正学の項目でコンタクトレンズを担当しています。
「視能学」は、視能訓練士のための教科書で、視能訓練士教育に造詣の深い先生方が分担執筆されています。
掲載ページ:147ページ
医学書院から出版されました「今日の治療指針 2022年版」で前田直之医師が、紫外線・可視光線・赤外線・マイクロ波・レーザー光線による眼の障害を担当しています。
「今日の治療指針」は、各科の疾患に対する最新の治療法を、専門家が執筆した治療年鑑です。
1959年の発行以降63年にわたって毎年発行され、数多くの医療職の方々に愛用されてきたものです。
掲載ページ:1544ページ
内容:紫外線・可視光線・赤外線・マイクロ波・レーザー光線による眼の障害
大阪大学眼科角膜グループの編集による 集大成の書「角膜クリニック」が医学書院より出版されました。
当院の前田直之医師が編集と執筆、湖崎亮医師が執筆しています。
眼科の教科書「OCULISTA 2021.2月号」が全日本病院出版より発売されました。
「確かめよう!乱視の基礎 見直そう!乱視の診療」の特集の、「前眼部OCTを有効に活用する」を当院前田直之医師が執筆しています。以下目次です。
乱視の基礎 光学的知識 魚里 博先生
惹起乱視の正しい評価と表記 林 研先生
トーリックコンタクトレンズについて,正しく知っておこう 東原 尚代先生
有水晶体眼内レンズによる乱視矯正 五十嵐章史先生
前眼部OCTを有効に活用する 前田 直之先生
トーリックカリキュレーターを使いこなす 二宮 欣彦先生
トーリック眼内レンズの軸ズレを考える 渋谷 恵理先生
眼内レンズ手術後の残余乱視 常吉由佳里先生ほか
フェムトセカンドレーザーを用いた術中乱視矯正 柴 琢也先生
何故,手術が成功しても乱視が残るのか 大内 雅之先生
南江堂から出版されました「みんなの眼科検査メモ」で、当院の前田直之医師が、分担執筆しております。
5.角膜・前房の検査
A角膜屈折力
B角膜内皮
C角膜厚
メディカ出版から出版されました 「眼科グラフィック 2020 Vo.9」で、当院の視能訓練士 前田裕子が、「ハンフリー視野計 基本的な使い方」を担当しております。
医学書院から出版されました「臨床眼科 2020 Vol.74 No.4」で、前田直之医師が、昨年の第73回日本臨床眼科学会の特別講演に招待された時の内容が総説になりました。
第73回日本臨床眼科学会講演集
特別講演:良質な視機能をめざして イメージングによる前眼部疾患の個別化医療
前田直之
全日本病院出版会から出版されました「OCULISTA 2019 5月号」で湖崎亮副院長が、特集/コンタクトレンズトラブルシューティングでソフトコンタクトレンズに伴う角膜変形(warpage)を担当しています。
掲載ページ:21ページ
内容:ソフトコンタクトレンズに伴う角膜変形(warpage)
メディカ出版から出版されました「眼科グラフィック 2019 Vol.8」で前田直之副院長が、最新の前眼部画像検査を担当しています。
掲載ページ:305ページ
内容:最新の前眼部画像検査
南光堂から出版されました「眼科疾患 最新の治療 2019-2021」で前田直之副院長が角膜疾患の上輪部角結膜炎を担当しています。
「眼科疾患 最新の治療 2019-2021」は、南光堂の最新の治療シリーズのひとつで、数多くの医療職の方々に愛用されているものです。
掲載ページ:137ページ
内容:角膜疾患 上輪部角結膜炎
医学書院から出版されました「今日の治療指針 2019年版」で前田直之副院長が、眼科疾患の屈折異常(手術療法)を担当しています。
「今日の治療指針」は、各科の疾患に対する最新の治療法を、専門家が執筆した治療年鑑です。
1959年の発行以降60年にわたって毎年発行され、数多くの医療職の方々に愛用されてきたものです。
掲載ページ:1505ページ
内容:眼科疾患 屈折異常(手術療法)
NHK出版から出版されているNHKテキスト「きょうの健康 11月号」で前田直之副院長の記事が掲載されています。
掲載ページ:118ページ
内容:「なんでも健康相談」の眼科Q&A
医学書院から出版されている「7年前の常識は現在の非常識!」で前田直之医師(副院長)が分担執筆しています。「2.眼表面・角膜疾患-診断・治療」の中の「円錐角膜の診断と治療」を担当しています。
内容は、下記の通りです。
1.屈折/調節の異常・白内障
2.眼表面・角膜疾患
3.緑内障
4.網膜・硝子体疾患
5.ぶどう膜炎・強膜炎・感染症
6.神経・外眼部・腫瘍などの疾患
メジカルビュー社から出版されている「これでわかる!高機能眼内レンズ」で前田直之医師(副院長)が分担執筆しています。「知っておくと役立つエキスパートからのアドバイス」の中の「1.正乱視と不正乱視の見分け方」を担当しています。
内容は、下記の通りです。
【基礎編】
I 白内障手術をとりまく環境の変化
II 眼内レンズ基礎知識
III 白内障手術
【実践編】
IV こうやって眼内レンズを決める
V 選択した眼内レンズで良好な結果をだすには
VI 術後のトラブルシューティング
Ⅶ 知っておくと役立つエキスパートからのアドバイス
1. 正乱視と不正乱視の見分け方(前田直之)
2. 最新の眼軸長測定機器と眼内レンズ度数計算(須藤史子)
3. LASIK後眼の眼内レンズ度数計算(根岸一乃)
4. 散瞳不良例への対応(宮田和典)
5. モノビジョン入門(神谷和孝)
6. Zinn小帯脆弱への対応(谷口重雄)
7. わかりやすい眼内レンズ縫着術(三戸岡克哉)
8. 眼内レンズ挿入後の位置修正あるいは摘出(永本敏之)
REPORT 老視矯正眼内レンズの理解度
【コラム】
以前Doctor's Blogで紹介しました「今だからハードコンタクトを見直す」という三社共催セミナーの内容が、毎日新聞 大阪夕刊に出て、副院長の前田直之医師が掲載されました。この新聞記事をご覧になられた方が当院に来院されたようです。
ハードコンタクトレンズは、優れた光学性能により、見え方、特に乱視矯正に有効で、円錐角膜などの特殊症例や、最近ではオルソケラトロジーレンズとして適応の範囲を広げています。このセミナーは医療従事者向けの内容となっておりまして、セミナーをとおして患者様へのより良い処方につながるような講演となっておりました。
眼科の教科書「OCULISTA 2018.8月号」が全日本病院出版より発売されました。
「結膜疾患の診断と治療実践ガイド」とあり、「コンタクトレンズ関連角結膜合併症」を当院前田直之医師が書いています。
他の内容は、
・結膜弛緩症は高齢者に多く外科的治療で劇的に改善
・摩擦関連角結膜疾患は新しく提唱されてきた疾患で、その概念と治療法
・アレルギー性結膜疾患や結膜感染症については、新しい知見や治療法
・翼状片や結膜嚢胞は最近行われている手術法
・眼球癒着を伴う重症眼表面疾患や結膜腫瘍は早期発見のポイントなどです。
日本医師会雑誌「わかりやすい感覚器疾患」が発行され、当院の前田直之医師が編集を担当いたしました。
この本は生涯教育シリーズとして、医師会にはいっておられる日本全国すべての科の医師向けに配布される本で、14万部配布されました。
眼科の雑誌で5000部売れると大ヒットという数字から考えると、14万部というのは凄い数字ですね。
株式会社メディカ出版から『眼科ケア 2018年 春季増刊』まるごと白内障入門が発行されました。
『眼科ケア』は、眼科の看護師、視能訓練士、スタッフのレベルアップをサポートする本で、眼科の疾患、治療、検査、ケアなど、現場で必要な知識や業務のコツなどが、わかりやすく、くわしく書かれている本です。
その本の第2章 来院~問診~検査 ①問診 を院長の湖崎淳が、②全身検査 を副院長の湖崎亮が執筆しています。スタッフにはこの本を読んでいただき、業務改善・スキルアップに役立てていただきたいと考えています。
院長の湖崎淳が書いた「隅角アトラス」の増補改訂版が発行されました。
この本は拡大隅角レンズを駆使して撮影されたものらしく、写真が大きく美しいです。
前田直之医師が教科書の分担執筆をしました。タイトルは「図説コンタクトレンズ完全攻略」で、明日4月10日メディカル葵出版から発売されます。
前田医師の担当した項目「角膜形状の検査」では、湖崎亮医師の「身につく角膜トポグラフィーの検査と読み方」が引用されております。
眼科の教科書「OCULISTA 2018.3月特大号」が全日本病院出版より発売されました。
進化するOCT活用術―基礎から最新まで― とあり、「前眼部OCT」を当院前田直之医師が書いています。
いまや眼科診療に欠かせない存在となったOCT。
進化を続けるOCT活用術の基礎から応用まで、疾患ごとにエキスパートが徹底解説しています。
眼科検査の教科書「視能学エキスパート 視能検査学」が医学書院より発売されました。
屈折検査の項目にある角膜形状解析で当院前田直之医師が書いています。
この教科書は、視能訓練士に必要な専門性の高い専門書として作成されたものです。
当院職員にも視能訓練士が10名以上いますので、この本を熟読してもらい、患者さんとの検査でのやりとりをスムーズに進める上で大切なことを学んでいただきたいと考えています。
当院前田直之医師が関わりました小冊子「Tips for CASIA2」が刊行されました。
この冊子にはサブタイトルに「使いこなしハンドブック」とついてあり、機器の原理や疾患の解析結果と画像診断法が説明され、使いこなしのコツをわかりやすく説明してあります。
前眼部OCT(CASIA, CASIA2)については、本院にも分院にも導入済みで、様々な疾患に対して活用しています。
事務の吉澤です。
眼科グラフィック6号が12月に発売です。
この本は写真が多く、専用のWEBページで動画が見られたりと、とても気になる本です。
この6号に当院副院長 前田直之医師が特集(1)前眼部疾患 でプランナーとして活躍しております。
あわせて、担当の先生方もご紹介させていただきます。
【特集(1)】前眼部疾患:スリットで分からないときに役立つ検査
湖崎眼科 前田直之
◆角膜形状解析:広島大学 戸田 良太郎先生
◆波面収差解析:筑波大学 平岡孝浩先生
◆前眼部OCT:大阪大学 相馬剛至先生
◆微生物検査:近畿大学医学部堺病院 江口 洋先生
◆マイボグラフィー:伊藤医院 有田玲子先生
事務の吉澤です。
円錐角膜の教科書「どう診てどう治す? 円錐角膜」が出版されました。
編集は当院の前田直之副院長で、波面収差解析の診断については、湖崎亮副院長が書いております。
先生方の仕事を診ていますと、本を出すというのはとても大変なことだなと感心いたします。
事務の吉澤です。
NHK出版より NHKテキスト「きょうの健康 2017年6月号」が5月21日に出版されます。
みなさんご存じのNHK「きょうの健康」ですが、以前番組に、当院 前田直之医師がテレビ出演しており、今回はNHKテキスト「きょうの健康」の「なんでも健康相談」の中で眼科を担当し、健康相談にお答えしています。
「アレルギー性結膜炎の治療について」 といった内容です。
他には、
◆食道裂孔ヘルニアの治療について
春日井邦夫先生(愛知医科大学教授)
◆大動脈弁狭窄症のカテーテル手術について
上田裕一先生(奈良県総合医療センター総長)
◆唾液が大量に出て困っています
加賀谷 斉先生(藤田保健衛生大学医学部教授)
◆ワルファリン服用中の食事の注意点は?
山科 章先生(東京医科大学特任教授)
◆帯状疱疹後に激痛が続いています
井関雅子先生(順天堂大学医学部麻酔科学 ペインクリニック講座教授)
という内容があり、ご興味のある方は、当院待合にてご覧いただけますし、全国の書店、ネットショッピングでもお買い求めいただけます。
事務の吉澤です。
医学書院より 眼科臨床エキスパートシリーズ 「画像診断から考える病的近視診療」 が出版されました。
眼科診療のエキスパートを目指すための好評シリーズの1冊で、東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 認知行動医学講座 眼科学 大野 京子教授と京都大学大学院医学研究科眼科学 吉村 長久名誉教授とともに、当院副院長の前田直之がこの本で編集者となっております。
ご興味ある方は、一度ご覧下さい。
事務の吉澤です。
朝日新聞出版社より 週刊朝日MOOK「老眼&白内障 完全ガイド」が出版されました。
当院副院長の前田直之がこの本の中で原稿を書いています。
内容は、「レーシックの現状を追う」です。
ご興味ある方は、一度ご覧下さい。
事務の吉澤です。
南江堂より「眼科疾患 最新の治療 2016-2018」が出版されました。
当院副院長の湖崎亮がこの本の中で原稿を書いています。
内容は、円錐角膜、ペルーシド角膜変性について解説しています。
ご興味ある方は、一度ご覧下さい。
事務の吉澤です。
「3歳からできる視力検査」が出版されました。
執筆者は、桃山学院大学法学部健康教育学部野教授の高橋ひとみ先生で、当院の湖崎克が監修をしております。
ご興味ある方は、一度ご覧下さい。
事務の吉澤です。
中山書店より「専門医のための 眼科診療クオリファイ」が出版されました。
「専門医のための 眼科診療クオリファイ 前眼部の画像診断」
当院副院長の湖崎亮がこの本の中で原稿を書いています。内容は、角膜形状解析の測定原理について解説しています。
ご興味ある方は、一度ご覧下さい。
当院 副院長の湖崎亮が、毎日放送ラジオ番組 「三枝輝行の商い勘所」にゲスト出演いたします。
放送日:平成26年4月27日(日)・5月4日(日)
時 間:午前9持30分~10時00分
番組ホームページ
http://www.mbs1179.com/sae/
事務の吉澤です。
メディカ出版より眼科ケア別冊の「動画でみるみるわかる 眼科検査テクニック」が出版されました。
この本は、近畿大学医学部 眼科学 教授 松本 長太 先生監修のもと、湖崎眼科 梅田分院 視能訓練士 前田 裕子が編集にあたったもので、視能訓練士必携の一冊です。
前田は著者としても出ており、当院の湖崎克も著者として参加しています。
内容についてご興味ある方は、上記リンク先をご覧ください。